2007年04月18日

Billy Childish

billy childish.jpg

ガレージ界の重鎮 ビリー・チャイルディッシュ
10年程前、俺は彼にハマっていた
当時彼がやっていたTHEE HEADCOATSというバンドが大好きで、
破産するかの勢いでレコードを買っていた
彼らのリリース数は物凄かったから追いつくのが大変だった

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俺は彼に会いたかった
英会話ができるわけではないが、ただ会いたかったのだ
当時来日する気配が無かったので、俺がロンドンに会いに行った
これが自身三度目の渡英理由
とあるパブで行なわれた彼のポエトリー・リーディングに
俺は足を運んだ

ロンドン北部の街を1人で歩いた
目当てのパブが全然見つからず、彷徨い歩いた
誰かに道を尋ねようと思っても誰一人歩いていない
しばらく彷徨っていたら遠くにパブらしき建物の灯りが見えた
そこに1台のタクシーが停まった
タクシーから出てきたのは、なんとビリー・チャイルディッシュ!
俺は走った 走って彼の元へ
「俺はあなたに会いに日本から来た」
と適当な英語で伝えると、
彼は笑顔で手を差し延べた
「そうか、日本から来たのか、中に入れよ」
みたいなことを言われパブの2階へ通された
2階の小部屋にはビリーの身内と思われる人たちが20人程
なんか怪しいパーティーみたいだ
日本人はもちろん俺1人

ビリーによる詩の朗読が始まった
全然理解できない
たまに笑いが起きる
俺は笑えない
このまま朗読だけで終わってしまうのだろうか・・・
すると、ビリーはアコギを手にした
そしてTHEE HEADCOATSの曲を2曲唄った
感激!来てよかった!

怪しいパーティー終了後、俺はビリーの元へ
彼の詩集とHEADCOATSの日本独自の編集盤にサインをもらった
完全にミーハー
日本独自の編集盤は好評だった
「こんなのがあるんだぁ」
と皆興味津々だった
イギリスでは売ってないらしい

ビリー・チャイルディッシュ 超カッコ良かった
酒は飲まず、紅茶を飲んでいた
酒は飲まないらしい
しかも持参したティーバックにお湯を注いで・・・
拘り?節約?
どちらにしてもシブい!

単純な俺の心はこうだ
「ビリー・チャイルディッシユになりたい」

酒はやめて紅茶だ!
打ち上げの席でも紅茶だ!
そんなことできるわけがなかった


a&pの2ndアルバムのインナーで、
俺が被っていた帽子、DEERSTALKER
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これは完全にビリー・チャイルディッシュの真似
シャーロック・ホームズのマントも着てやろうと思っていたが、
メーカーの反対意見により却下


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posted by isovicious at 01:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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